私にとって永遠の敵であろう先送りグセについて書いてみようと思います。目新しい内容は無理ですが一人でも気持ちがアガれば嬉しいす。 自分の中では、先送りのパターンが2つあると思っています。1つ目は『億劫な気持ちによるもの』2つ目は『ビビりによる…
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